「管理人の株主優待コラム」

「せっかく貰ったのに使えない!」

優待を貰ったけどそれを使うことが出来ない、使う機会がないといった事を良く聞きます。テレビCMが流れ、知名度が高い、株価も注目されてる、そんな企業の株主になったのだけど優待が使えない。

そう、自宅の近くに店舗や施設がないといった理由からです。

気がついたら無かったって事はあると思いますが、せっかく最終売買日までに買って権利確定日を迎えてという手段を踏んだにも係わらず、これだと少し落ち込みますね。最近ではネットオークションに出店する人も増えているようですが...

こうならない為にも買おうとする企業の優待内容をしっかりと把握しておく必要があると思います。

全国で展開してる企業であってもたまたま自分が住む町には無かったということがありますので。

「長期保有」

株の値上がり益を投資で重視するのは当然なのですがそれ以外の分割、配当、以外で「優待」に比重を置いてる人は長期保有の人が多いのでないでしょうか。実際私もお気に入りの優待に関しては長くもち続けてる銘柄が多々あります。

最近ではデイトレーダー(1日のうちで売り買いを何度もする人)の存在が注目されており権利確定日を過ぎると株価が落ちるといった傾向ではありますがやはり優待内容の人気が毎年上位の企業にとってはそれは一時的なもので、底は堅いのではないかと思います。

権利確定月ごとに波乗りで優待を狙っていくのも手ですがお気に入り企業の株をじっくり保有する事で手にする優待にも商品の重さ以外の貴重な「何か」が加わってくるのではないかと思ったりします。気のせいと言われてしまえばそれまでですが(笑)

「配当、配当利回りについて」

株主優待と同じように配当もチェックです。

銀行に預けても金利が全く付きません。銀行より高い利回りが得られる配当は魅力的ですね。

基本的なことを少し説明したいと思います。

「配当」は会社が利益を上げたときに配分される利益のことです。

100株保有してる株が1株15円の配当を実施したとすると

100株X15円=1500円の配当を受けることとなります。

「配当利回り」は購入時の株を1年間保有してた時に得られる数値です。

計算方法は

配当金÷投資額=配当利回り(%)

となります。

配当はあくまで業績によって変動してくるのでリスクがある事は知っておく必要があります。

※配当をもらうには?

証券保管振替機構(ほふり)に預けられ証券会社が実質株主として報告、ほふりは自分が配当を受け取る企業へ報告して「株主名簿」に名前が載ることになります。