「株主優待Q&A」
最初私自身が優待制度で疑問に思った事などを「1問1答」形式でのせておきました。参考になれば幸いです。
・株主優待を制度を理解するのは難しいか?
難しいことはありません。ポイントさえおさえれば誰でも株主優待について理解する事はできます。
・株主優待って何?
優待実施企業が自分の会社の株を持ってる株主に対して年に1、2回(毎月の所もある)お歳暮のような形で感謝をこめて送られるプレゼントです。
・株主優待はどこの会社でも実施してるのか?
どこの会社でもやってません。株主優待はあくまで任意で行ってるので実施していない企業も多数あります。
・ちゃんと貰えるか?
優待はしっかりと計画を立て株式を購入する事で手元に届けることは100パーセント可能です。株式投資の「負け」とか「勝ち」の世界からは少し離れた次元にそれはあるのです。
・持ち株に優待がついてない
上場企業すべてが優待制度を実施してるわけではない。しかし株主優待制度を設ける会社は年々増えてきてる。
・優待をやってる会社は?
自分で調べる必要があります。絶対に貰えるわけではない。
・何が貰えるのか?
自社製品、自社製品購入の割引券であったり自社施設の利用券(割引券)、お米、お茶、地方の名産品、ギフトカード、図書カードなどが多いです。
・どうすれば優待を貰えるか?
優待を行ってる企業の株主になる必要があります。そこの会社の株を買う必要がある。そして権利確定日に株主名簿に記載されなければならない。
・優待をいつ頃送られてくるか?
商品が届けられる平均は大体の企業は場合3ヶ月くらいが多いです。3月が決算の会社の場合は6~7月、9月の場合は12月~1月といった感じです。
・権利確定日が土か日曜になってる時は?
権利確定日は金曜に繰り上がる。最終売買日もそれに合わせて繰り上がる。
・信用取引ではどうか?
優待はもらえません。
・権利落ち日に株を売ったら?
株を売ってしまっても優待は貰える。
・ミニ株で持ってるが?
単元株未満なので多くの場合はもらえません。証券会社が代表してその株を買ってるので自分が取引してる証券会社に問い合わせが必要です。
・「るいとう」に株主優待があるか?
資金がミニ株で買えない場合は毎月1万円づつから買えるのが「るいとう」です。「るいとう」では単元株数に到達するまで確実に優待をもらう事が出来ません。
・優待を貰うには高い株を買わなければならないか?
10万円以下で買える株にも優待がついてるものはありますので株価は関係ない。
以下のような企業でも優待はある。
4280 ギャガコミュニケーションズ
HC 8月末 株価
株価100株以上 映画試写会(自社作品映画)
200株以上~500株以上 自社作品のDVDか劇場鑑賞券
1000株以上 DVDナビゲーターの1年間無料
購入金額 1~2万円
2712 スターバックスコーヒージャパン
HC 3月 株価1株以上 ドリンク券 2枚
5株以上 ドリンク券 4枚
10株以上 ドリンク券 10枚
100株以上 ドリンク券 20枚
購入金額 5万円前後
・どれだけの額、数量が貰えるか?
これは一概には言えませんが最低単位株数からみると大体1000円~3000円の範囲の商品が多いように思われます。
あくまで最低単位株数なのであってそれ以上の株数を所有してるのであれば当然それに比例して「額」「数量」も大きく、多くなります。
・優待を貰うまでの流れは?
証券会社で口座を開設する→株主優待実施企業の株を買う。(最終購入日までに)→権利確定日に株主名簿に記載→優待が届くのを待つ
・最低単元数であれば必ず優待をもらえるか?
ミニ株でも優待をもらう事が出来たり、最低単元数であっても、ある一定以上の株数でなければもらえなかったりと一部例外もありますので証券会社に問い合わせは必要。その前に自分で事前に優待内容を調査する事も大事です。
・決算の時期って?
業種によって違いはありますが2、3、8、9月が多いです。
・配当をもらうには?
証券保管振替機構(ほふり)に預けられ証券会社が実質株主として報告、ほふりは自分が配当を受け取る企業へ報告して「株主名簿」に名前が載ることになります。
