宝物

「宝物」

「辛い時・苦しい時」は人生においてあります。同時に「楽しい時・嬉しい時」も沢山あります。問題は自分が辛い時です。

周囲の自分を見つめる目が「かわいそうな人」「なんでこの人だけこんな目に合わなければいけないのか」...などなど用は哀れみが自分に降りかかってきた時です。

この状態であなたはどうしますか?

踏 ん張るか、それをバネにし一つ上を目指すか、底まで落ちるか、3通りがあります。普通、自分で意識して物事を「ポジティブ」に考えない限り辛い時、苦しい 時は全て「ネガティブ思考」になってしまいますので当然底まで落ちます。底まで落ちずに踏ん張れる人は尊敬しますが、私は当然、踏ん張れずに「底派」なの で..

その時がチャンスだと思うのです。

底を確認した時点で希望が生まれます。ほんの一瞬ですが「気持ちの変化」が現れて「希望・積極的・上・向上心」のような言葉が僅かに見えてくるのです。その一瞬で全てが変われる訳ではないですが心の微妙な変化があるのは確かです。苦しい時の変化は貴重な「宝」です。

辛い時、苦しい時にだけ見えるものは多く、その時に見るもの全てにかけがえのない、現実とはかけ離れた「天からの贈り物」があるのではないでしょうか?「贈り物」を貰うか、貰わないかは人それぞれですが、その「贈り物」は人生に於いて最初で最後かもしれません。

貰いましょう!

貰ったら心から感謝します。それがきっかけで這い上がれた時は助けてくれた人へ恩返しし、心に変化を与えた自分を褒めるのです。

苦しい時は人の事など考えられませんが、恩を忘れず自分を大事にすればきっと人は「真実が分かる人」になると思うのです。

今までの私が「真実の人」でなかったが故に「贈られた宝」でした....